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お知らせ Archive

移転するかも

bloxsomもいいんだけど、MovableTypeも試してみたい。
そんな欲張りな私は、移転を計画中。

シンポジウムのお知らせ

コメント欄にてお問い合わせのあったシンポジウムですが、
松田さんに訊いたところ、11月22日に確定だそうです。
連絡ついでに宣伝をしておきます。
公開かつ入場無料ですので、興味がある方は是非きてください。

いくつかのエントリーを非表示にしました

本や論文は、全体を完成させてから、出版されることになる。
それに対して、ブログは徐々に書きながら逐次掲載をしていく。
ブログの読者は、作者が書かない限り、先を読むことが出来ない。
全体図が見えないなかで、話がゆっくりと進行していくので、
先を知りたくなっても不思議ではない。

コメント欄にて、「じゃあどうすれば良いんだ」と結論を要求する読者がいる。
彼らへのサービスとして、「現段階で、できることはない」という結論を書いたのだが、
今度は「その理由を説明しろ」とコメントがつくことになった。

最終的には、ジグソーパズルのようにそれぞれの記事がはまる予定なんだけど、
かなり先に出てくるピースを出したら意味が通じないだろう。
やっぱり、順を追って話すべきだったと反省しました。

ということで、時期尚早とおもわれる記事はいったん非表示にしました。
しかるべきタイミングで、再び掲載することにします。
コメントについても、現段階では議論をする下地が整っていないので、
宿題とさせてください。

シンポジウム「浅海資源の管理と増殖の現状と課題」

東大海洋研でシンポがあります。

「浅海資源の管理と増殖の現状と課題」


日    時: 2006年12月7日(木曜日)10:00~8日(金曜日)15:00

会    場: 東京大学海洋研究所講堂

コンビーナー: 渡邊良朗(東大海洋研)・北田修一(海洋大)・山下洋(京大フィールド研)・    
        河村知彦(東大海洋研)・渡部諭史(中央水研)

詳しくは、こちら
http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/info/event/sympo113.html

新年ご挨拶

研究者の本分は論文を書くことですが、
水産学は実学である以上、社会にメッセージを送る義務もあります。
水産資源に関する情報をネットに書いたところ、
予想を上回るリアクションがありました。
これは、水産資源の情報が公開されていない現状を物語っています。

日本の漁獲量はピークよりも半減しましたが、
日本近海の生物の生産力はまだまだあります。
しかし、現在の漁業を放置しておけば、
いずれ取り返しの付かないことになるでしょう。
日本の漁業を改善していくためには、
現在の問題点を洗い出し、対策を練っていく必要があります。

日本の漁業には至る所に問題が山積みにもかかわらず、
問題があるということすら口にしづらい雰囲気があります。
その結果、様々な問題点が放置されたまま、
ずるずると非効率的・非持続的に資源が利用されています。
問題点を隠そうとする人間と、問題点を特定しようとする人間の
どちらが漁業の将来を考えているかは言うまでもないでしょう。

漁業という巨大なシステムの全てを理解している人はいません。
だから、皆で知恵を絞ってより良い漁業を目指さないといけない。
今年度も水産資源研究者の視点から、
ビシビシと問題提起をしていくつもりですので、
よろしくお願いします。

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from 18 Mar. 2009

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