- 2009-09-01 (火) 18:08
2009年
印刷物
魚はいつまで食べられるのか?, 栄養と料理9月号, p100-107
「質への転換」で、日本漁業はよみがえる, 21世紀の環境とエネルギーを考える7月号(Vol.40), p5-18
魚のいない海 NTT出版 監訳, pp 351
日本型IQ導入へ再検討を, 週刊農林 第2042号(2月5日)農林抄 , p3
講演
水産海洋シンポジウム「生態系アプローチと水産資源の持続的利用を考える」
2009年4月5日
順応的な漁業管理 勝川俊雄(三重大生物資源)
水産学会春季大会
2009年3月28日10:00~10:11 1319 日本漁業の構造改革に関する考察
海洋シンポジウム「海洋環境の保全 -海洋生物とその環境の保護・保全の政策化をめざして」
2009年3月28日
主催:海の生き物を守る会 海洋環境政策ネットワーク
日本の水産行政の問題点と方向性(海洋保護区の可能性を含めて)
勝川 俊雄(三重大学大学院生物資源学研究科 准教授)
Comments:1
- yamagishi 11-09-01 (木) 21:13
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はじめまして、大阪府立天王寺高校の2年です。
私たちは今、創知という授業で海洋汚染について調べています。
そこでいくつかお尋ねしたいことがあり、コメントさせていただきました。
この結果を受け、ポスターセッションを行う予定です。1、汚染水による海洋生物への影響としては、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。
2、海洋汚染の1番大きな原因は何なのでしょうか。
3、汚染水の中で育った生物を食べると、私たちの体に害はあるのでしょうか。
4、生徒を対象に、スーパーで宮城県産の魚を買うかどうかというアンケートをとったところ「買わない」「店のひとに聞いてから考える」といった答えが多数ありました。その理由は、内部被爆を恐れて、とのことです。
この場合は、やはり買うのを躊躇すべきなのでしょうか。それとも市場に出回っている限り安全なのでしょうか。
5、海洋汚染を軽減するために、今、私たちができることはあるのでしょうか。よろしくお願いします。