「水産資源の持続可能な利用とトレーサビリティの確保にむけて:国際動向と日本の取り組み」

トラフィックとWWFが共同でセミナーを行うようです。
なかなかおもしろそう。
トレーサビリティーとIUU漁業に関心があるひとは、是非。

【トラフィックセミナーご案内】「水産資源の持続可能な利用とトレーサビリティの確保にむけて:国際動向と日本の取り組み」 | ワシントン条約情報と野生生物取引情報:トラフィックイーストアジアジャパン.

Mr. Melcom Pohl Block
ナミビア漁業海洋資源省
「持続可能な漁業とナミビアの挑戦」

Mr. Richard Parsons
英国環境食糧農林省 (Defra)
「英国におけるEUのIUU規則の施行状況と水産物の国際取引」

中村宣之氏
有限会社鰻ト商店 専務取締役
「ウナギ養殖とトレーサビリティ:生産情報公表JAS(養殖)認定取得事例」

Ms. Joyce Wu
トラフィック イーストアジア 台北
「EUのIUU規則と中国の水産物国際取引」

山内  愛子
WWFジャパン 海洋プログラム 水産担当
「食卓から船までーWWFが水産物トレーサビリティに期待する役割ー」

高橋 そよ
トラフィック イーストアジア ジャパン 水産プログラムオフィサー
「なぜ今、水産物のトレーサビリティが必要なのか:トレーサビリティ関連法とその課題」

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