ITQ

Hoki Story その2

まずは、Hokiの生態について、簡単に説明しよう。俺の手元には、NZのホキレポートがある。280ページで、凄い分量だ。漁獲の情報、漁獲の体長・年齢組成、CPUE、トロール調査、ぎょたん調査と、内容もてんこ盛り。ネットにもそれに近い情報がある...
ニュージーランド

Hoki Story その1

まずはNZの漁業の大まかな動向を抑えておこう。NZでは、漁業は輸出産業である。輸出金額の推移を見れば、国内の漁業生産を把握できる。輸出金額は、2000年の1400m$から、2007年の1200m$に減少をしたが、その減少はHokiの減少と一...
ニュージーランド

水産庁のNZレポートを徹底検証する その10

NZの資源管理システムとて、完璧ではない。今回はMSY水準を下回った25%の資源の内容をみてみよう。
ニュージーランド

水産庁のNZレポートを徹底検証する その9

NZでは、資源が悪化しているものが多い水産庁は、NZでは資源が悪化しているものが多いと指摘しているが、これは事実に反している。NZの資源評価の結果は下の表のようになる。NZでは、資源がMSY水準よりも上かどうかで、資源状態を判断している。い...
日記

水産海洋シンポジウムで話をしたよ

水産海洋シンポジウムというので話をしてきた。どうでも良いけど、講演が清野さんとやけにかぶる。NGOのシンポと水産学会は、清野さんが俺の後だったし、今回のシンポは俺が清野さんの後だった。清野さんもいろいろ苦労が多そうですなぁ。現場に出るのは大...
俺メモ

Capture Staff LightをVistaで使うの巻

スクリーンキャプチャーソフトの定番、Capture Staff LightはVistaに対応していないので、そのままだと画面がうまくキャプチャーできない。どうもエアロが悪さをしているようだ。視覚効果のオプションを色々試した結果、「ウィンドウ...
ニュージーランド

水産庁のNZレポートを徹底検証する その8

レポートの右半分にもツッコミをいれてみよう。NZでは、ほとんどの魚種で資源評価が行われていない?ほとんどの魚種で資源評価が行われていないということだが、資源評価の結果は、ここにある。そのままだと全体像がわかりづらいので表にまとめてみた。94...
書評

イワシはどこへ消えたのか―魚の危機とレジーム・シフト

本を送ってもらったので書評を書いておこう。結論から言うと、実におもしろい本であり、当ブログの読者にも、強くおすすめできる内容であった。俺も一気に読んだよ。
ITQ

みなと新聞に水産学会の記事がでていた

この前の水産学会の発表が記事になっていた。どうせなら、スーツを着ていけば良かった。隣の4面には、お魚マイスター嘉山がアンコウを下ろしている写真が掲載されていた。こちらはスーツなので、少し差をつけられてしまった。発表内容については、こちらで見...
その他

水産学会の講演

水産学会の講演を動画でアップしてみた。見たい人は下のContinue readingをクリックしてください。しかし、水産学会の大会は、難しいね。議論の前提をフォローしていない人間相手に、10分で何を話せと・・・