クロマグロ

水産庁の国会答弁を徹底検証(その2)親が減った原因は?

今日は親魚が減った原因について検証します。水産庁は次のように答弁しました。○政府参考人(本川一善君)太平洋クロマグロの未成魚の発生につきましては、親魚の資源量にかかわらず、環境要因に左右されるところが非常に大きいと認識しております。先ほど申...
クロマグロ

水産庁の国会答弁を徹底検証(その1)

しばらくブログをお休みしている間にいろんなことがありました。発端は、Wedgeの4月号にクロマグロに関する記事を執筆したことです。これまでブログに書いてきたことをまとめたような記事で、「絶滅危惧種の太平洋クロマグロには、ちゃんと卵を産ませま...
日記

持続的な漁業・魚食運動は、どうやら次の段階に突入したっぽい

昨日は、リディラバの安部君の話を聞きに行った。本気で世の中を変えようという人間は面白いし、とても刺激になった。彼の話の中で、特に印象に残ったのは、「パフォーマンスの高い組織のコミュニケーションは、トップダウンからボトムアップに移行する」とい...
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4月15日のクローズアップ現代

視聴者の反応は、好評だったようです。番組の内容がNHKのウェブサイトに公開されております。番組の一部が動画でご覧いただけます。とても良く出来た動画だと思いますので、ぜひ、ご覧ください。
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BSジャパン「日経プラス10」に出演します

本日、夜10時から放送のBSジャパン「日経プラス10」に出演します。食卓から魚が消える!?日本の「魚食」はどうなる~ホッケ・アジ・クロマグロが深刻な不漁に…日本の海で何が起きているのか/繰り返される“乱獲”水産業界が陥った現実/漁業を知り尽...
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本日、NHKクローズアップ現代に出演します

食卓の魚高騰! 海の資源をどう守る出演者勝川 俊雄 さん(東京海洋大学 産学・地域連携推進機構 准教授)漁獲量の減少によって、アジやホッケなど食卓の魚の高騰がつづいている。原因とされるのは、海水温上昇など海の異変と乱獲。追い詰められた漁業者...
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異動のご挨拶

4月1日づけで、東京海洋大学に異動しました。産学・地域連携推進機構というところで、地域と大学をつなぐ仕事をします。品川にオフィスがあるので、遊びに来てください。これまでは、教育・研究が主要業務で、その合間に地域を回っていましたが、今後は地域...
クロマグロ

大平洋クロマグロについて、みんなに知っておいてほしいこと

2014年11月17日に、国際自然保護連合がレッドリストを改訂して、新たに太平洋クロマグロ、アメリカウナギ、カラスフグ を絶滅危惧種として指定しました。レッドリストは関係諸国に保全の必要性を示すのが目的であり、掲載されたからといって、ただち...
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WCPFCの合意について

これまで漁獲規制が無かった太平洋クロマグロに対して、各国が漁獲量の上限を設定したという点では、意義がある会合でした。未成魚の漁獲量の半減というと、とても厳しい措置のように聞こえますが、実際はそうではありません。今よりもずっと多くのクロマグロ...
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島耕作が漁業問題に参戦!

当サイトが、長年宣伝してきた個別漁獲枠制度に強い味方が現れました。モーニングに連載中の「会長 島耕作」で水産資源管理のことを取り上げていただきました。俺の著書「漁業という日本の問題」をベースに、個別漁獲枠制度について、かなり詳しくかいてあり...