ノルウェー漁業

ノルウェー水産業の成長

ノルウェー漁業の成長に関する記事です。日本もやり方次第で水産業を成長産業にすることは可能です。要約すると ノルウェーの漁業は経済的に成長し、国のGDPを押し上げた ノルウェー国内で漁業以上に成長している産業は無い 漁業の生産金額は2004年...
俺メモ

Food vision for the London 2012 Olympic Games and Paralympic Games

備忘録London 2012Food vision for the London 2012 Olympic Games and Paralympic Gamesロンドンオリンピック・パラリンピックのフードビジョン(食事指針)The Lond...
エコラベル

米国の持続的水産物普及の取り組み(環境NGOとスーパーマーケット)

前回は、政治主導の政策の変化が、米国漁業の成長をもたらしたことを紹介した。今回は、米国の消費者の側で起きている変化について紹介しよう。米国では、環境NGOが力をもっている。環境NGOは乱獲漁業を批判して、資源管理のスタンダードを高めてきた。...
世界の漁業

政策の転換で、米国漁業は復活した。で、日本はどうするの?

青い空!! 青い海!!今年も、米国カリフォルニア州のモントレーで行われる持続的な水産物消費促進のためのイベント Cooking for solutionsに参加してきました。持続的な水産物消費を力強く応援している米国のモントレー水族館では、...
三陸漁業復興

福島県の漁業の復興 その2 由比港漁協のプール制度

前のエントリで、福島の漁業復興の課題を説明した。その課題をクリアするためのヒントが、由比港漁協にある。サクラエビ漁業の歴史まずは、由比港漁協の主力漁業である桜エビ漁の歴史から解説しよう。サクラエビは、昼間は水深200-300mに分布している...
三陸漁業復興

福島県の漁業の復興 その1

福島では、震災以降、漁業がほぼ停止している。月に2回ぐらい試験操業が再開されたものの、放射能検査の関係で、地元にわずかな量が出荷されているだけ。東電からの補償で、福島の漁業者は当面の生活はできるものの、何時になったら、漁業が再開できるのか、...
スケトウダラ

資源管理ごっこと本物の資源管理の違い

資源管理ごっこ(日本のスケトウダラ漁業の場合)スケトウダラにはいくつかの独立した産卵群(系群)があり、そのうちのひとつが日本海北部系群だ。この系群は北海道の日本海側に分布しており、沿岸漁業の延縄や、沖合底引き網によって利用されている。下の図...
漁業改革

6年ぶりに「資源管理のあり方検討会」が開催されております。でもって、俺が委員です。

前回の記事で紹介した会議は平成20年なので6年も前の話です。「資源管理のあり方検討会」というのが、今年の3月から開かれています。何の風の吹き回しか解らないのですが、水産庁から委員になって欲しいという依頼がありました。「資源管理をやることを前...
漁業国益論

日本は、なぜ乱獲を放置し続けるのか?水産庁の言い分を検証

当ブログでは、漁獲規制の不備によって、日本の漁業が衰退していることを繰り返し指摘してきた。多くの読者から、「なんで水産庁は規制をしないのか?」という疑問の声が上がっている。その疑問に対する水産庁の言い分を紹介しよう。水産庁が資源管理をしない...
ウナギ

長期的なトレンドと短期的なゆらぎ

今年は、全国的に大雪に見舞われたので、「地球温暖化はどうなったの?」と思った人も多いのでは無いでしょうか。大雪の影響で、今年の冬は寒かった印象があるのですが、データをみるとそうではないようです。今年1月の地球全体の気温は過去4番目の暖かさだ...