コロナウイルス

K値による予測を使うべきでない理由

K値というものが物理学者によって提唱されて、大阪などでは利用されているようです。7/6のテレビ東京ワールドビジネスサテライトでは、K値によるコロナ感染者の予測が紹介されていました。K値予測では今週がピーク!?コロナとの共存を進める中、大事な...
お知らせ

【論点整理】クロマグロの規制を議論する国際会議が始まりました

クロマグロの漁獲規制について議論をする中西部太平洋マグロ類委員会の年次会合が、フィリピンで開催されています。昨年は規制が甘すぎると日本が集中砲火を浴びたのですが、今年はどうなるのか。論点を整理します。つづきは、こちらヤフーニュース個人に投稿...
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オリンピック調達方針のパブコメが今日まで

オリンピック水産物の調達方針(案)が先日公開されました。ロンドン以降のオリンピックでは第三者が透明性を持って、持続性を確認した食材のみを提供することになっていたのですが、東京大会は「国産の水産物は漁協の自己チェックでOK」という驚愕の内容に...
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なぜ、巻き網やトロールは、魚が減っても漁獲が維持できるのか。そのメカニズムを解説

巻き網やトロールでは、資源が減っても魚をとり続けることが出来ます。一方、釣りや定置などは、資源が減ると漁獲量が減少し、毎年の漁獲量の変化が大きくなります。それはどういう理由なのかを説明します。サバやタラなど、多くの魚は群れをつくって回遊しま...
魚種別

ハタハタの不漁は海洋環境が原因という説を検証

秋田県沿岸のハタハタが不漁です。「ハタハタは豊富にいるけれども、海洋環境の影響でたまたま沿岸に来なかった」ということになっているようです。「沖では獲れているので資源は豊富であり、漁獲枠を増やすべきだ」という声が漁業関係者から上がっています。...
オリンピック

持続性を無視する東京五輪の水産物調達方針

ロンドン以降の五輪では、ホスト国は持続的な水産物を提供することが期待されています。オリンピックのスタンダードからすると日本の漁業は持続性に問題があるという話はすでに指摘したとおりです。2020東京大会での調達基準(持続可能性に配慮した水産物...
クロマグロ

WCPFC(マグロの国際会議)への識者の声

今回のWCPFCでは、日本の水産外交のこれまでのやり方がひっくり返されました。日本の水産外交は大きな転機を迎えているといえます。そのことを指摘する識者のコメントを転載します。真田さんは、会議に実際に参加されたので、誰よりも一次情報をおもちで...
クロマグロ

マグロの国際会議で日本がフルボッコにされたようです

大変なことになりました。マグロの国際会議で日本がフルボッコにされたようです。12月5日~9日に、フィジーで西太平洋のカツオやマグロの漁業管理を議論する国際会議WCPFCが開催されました。そのなかで、クロマグロの決議が前代未聞の紛糾をした模様...
世界の漁業

中国の領海拡大にくさびを打つデュテルテ比大統領の妙手

フィリピンのデュテルテ大統領が、中国との間で領土問題なっている海域を禁漁区にする構想を習近平国家主席に提案したそうです。これは実に上手いやり方で、デュテルテ氏はフィリピンの国益に配慮した戦略的なカードを切ったと言えます。【緊迫・南シナ海】禁...
ITQ

成長する米国漁業~自由競争を諦めたところがスタート地点

漁業の現状(漁獲量は増えずに生産金額が増える)最近の米国漁業がどうなっているかというと、漁獲量(重量)はほぼ横ばいです。緑の線が貝類で、青の線が魚類です。1990年代よりも、最近の方が水産資源は回復しているのですが、漁獲規制はどんどん強化さ...