マスメディア

日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階

ジャワうなぎ、日本へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日)東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊本県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日本輸出を目指して奮闘している。西ジャワで...
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漁業資源と国境を守るために、日本は何をすべきなのか

1つ前の記事で、自国の乱獲を棚に上げて、中国を非難する日本のテレビ番組を批判しました。日本は過去に乱獲をしていたから、中国の乱獲を容認すべきという意図ではありません。「日本と中国のどちらが正しいか」という話ではなく、「どちらも正しくない」の...
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東シナ海における日本の乱獲の歴史

昨日のクローズアップ現代(国境の海で魚が消える ~追跡 中国虎網漁船~)を録画で見ました。内容はこんな感じ。 豊かな資源を求めて、東シナ海に押し寄せる中国漁船。 漁場を追われ急速に衰退する日本漁業。 漁船が担ってきた国境の監視機能も低下して...
マスメディア

俺が出演した回のさかなTVがYoutubeにアップされました

先週、ニコ生で放映されたものと同じ内容ですが、こちらは、どなたでもごらんになれます。話の内容はこんな感じです。 日本の漁業は、乱獲で自滅をしている 国の漁獲規制は全く機能していない きちんとした規制をすることで、漁業の生産性は大幅に改善でき...
スケトウダラ

予定通り、北海道日本海側のスケトウダラ資源が減少し、漁業が消滅の危機

北海道日本海側のスケトウダラが激減していますスケトウダラは、北海道で重要な水産資源の一つであり、ニシンがほぼ消滅した現在は、スケトウダラに依存した漁村も多い。同じスケトウダラでも、産卵場や生育場所が異なる複数の群れが存在し、それを「系群」と...
未分類

本日、ニコ生で話をします

三重大学准教授 勝川俊雄氏に学ぶ、日本と世界の資源管理の違い。さかながなぜ減ってしまうのか、そして海外と日本の資源量の違いはどのくらいで、なぜ違うのか!?♪  築地市場のマグロ仲卸3代目に学ぶ、日本のさかな事情 JPLIVE.TVにて毎月2...
研究

資源回復計画が予想通り破たんして、青森県のイカナゴが禁漁となった

青森県でイカナゴが禁漁となった。この背景について、考えてみよう。毎日新聞: イカナゴ:全面禁漁へ 春の味覚、乱獲で激減 陸奥湾6漁協、特定魚では初 /青森陸奥湾でとれる春の味覚「イカナゴ(コウナゴ)」が乱獲などで激減していることを受け、県と...
クロマグロ

クロマグロに関する報道の内外格差の検証:クロマグロは増えていて、安くなるのか?

太平洋クロマグロを管理する国際機関WCPFCのレポートのドラフトが公開されました。例によって、例のごとく、国内外で報道の方向が180度違います。太平洋マグロ、規制継続なら20年で3・6倍に読売新聞(2013年1月10日09時22分) 日本近...
クロマグロ

産経新聞にツッコミを入れつつ、まぐろ養殖業について、まじめに語ってみた

「近大マグロ」庶民の味になるか 天然と遜色なし「ほとんど区別がつきません」産経新聞 12月23日(日)12時0分配信 養殖業を否定する気は無いし、マグロ養殖が持続的な産業として、発展してほしいと思っている。マグロ養殖業の現状について、正しく...
書評

【書評】道の駅「萩しーまーと」が繁盛しているわけ

先日訪問した萩しーまーとの中澤さかな店長が成功の秘訣をまとめた本を出版されました。とても良い本なので、紹介します。魚ビジネスは、あまり景気が良い話がありません。『売れない→仕方がないから値段を下げる→売り上げが落ちる』というのが、ほとんどの...