Office03を既定のアプリに戻した

情報科学基礎の授業が終わるまで、あと半年もある。それまで、Office07を使うのは苦痛すぎる。そこで、Office07を入れたまま、普段の作業はOffice03を使うことにした。「4文字拡張子はOffice07で開き、従来の3文字拡張子のファイルはOffice03で開く」というようにしたいのだが、エクセルとパワーポイントは、必ずOffice07が優先されてしまう。普通のやり方では、Office03を既定のアプリケーションに戻せない。Officeの拡張子は、ユーザーがいじれないように特別に保護されているようだ。いちいち、スタートメニューから開くのも面倒なので、かくなる上はレジストリをいじろうかとも思ったが、色々調べた結果、コマンドラインを使う方法が見つかった。

Excel03を既定のアプリにする方法

“C:Program FilesMicrosoft OfficeOFFICE11excel.exe” /regserver

PowerPoint03を既定のアプリにする方法

“C:Program FilesMicrosoft OfficeOFFICE11powerpnt.exe” /regserver

これで、リボンの呪いから、解放されそうです。まあ、やりたい人は自己責任ということだろう。

参照サイト:http://www.drk7.jp/MT/archives/001226.html

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VistaとOffice07を使ってみました

4月から情報科学基礎という授業を持つことになった。新入生向けに、パソコン教室の先生のまねごとをするようだ。無線ランの設定の手伝いとか、ワード入門とか、エクセル入門とかをするらしい。最近の地方大学は至れり尽くせりで、びっくりですよ。確かに情報倫理とかは早いうちにやっておいた方が良いとおもう。大学生がブログで犯罪自慢をして、コメント欄が炎上し、実名が出るなんてことは、良くある話だ。こういうことを避けるためにも、情報倫理は重要。また、プレゼンテーションについても、早いうちに基礎を知っておくのは良いことだ。

授業自体は有意義だと思うし、俺としてもやりがいがあるんだが、大問題が一つある。授業で使うのが、Windows VistaとOffice07なんだよ。評判最悪だから、VistaもOffice07もスルーする予定だったので大誤算。ユーザーインターフェース(UI)になれるべく、自分のノートパソコンをVista&Office07にして1月ほど使ってみたので、印象を書いてみよう。

Windows Vista 

Windows Vistaは、以前のインターフェースに戻せるから、まだ許せる。というか、安定しているし、スタンバイも早いし、新しいフォントは読みやすいし、悪くない。評判が悪いユーザーアカウント制御も、最初は「くそUZEEEEEE!!」と思ったが、初期にソフトをまとめてインストールするときは切っておいて、必要なソフトがあらかた入ってから元に戻したら、別に気にならなくなった。XPで走っていたのに、Vistaで走らないソフトというのは今のところ遭遇してい無い。ビジネス用とのソフトばかりというのもあるかもしれないが、互換性も問題なしだ。俺のVistaの印象は総じて悪くない。 少なくともMeと比較されるようなOSではないと思った。世間で何であそこまでぼろかすに言われているのかが逆によくわからない。まあ、Ubuntuがただなのに、あの値段は無いだろうとは思う。

Office2007

一方、オフィスは過去最悪だね。以前のインターフェースに戻せない上に、リボンとかいう新インターフェースは本当に使い勝手が悪い。ユーザーが一切カスタマイズできないという仕様は、どんな嫌がらせだよ。仕事柄、上付文字や下付文字は、よく使うけど、縦書きなんて絶対に使わない。使わないことがわかっている邪魔なアイコンが並んでいるくせに、必要なアイコンがない。授業が始まる前に、Office07の操作に慣れようと思って、嫌々つかっているんだが、ほんとうに生産性が落ちる。アイコンをたくさん並べとけば、「うわー、こんな機能があったんだ。マイクロソフトってすごーいっ」と、感心するだろうという作戦なのかもしれんが、すでに仕事で使っている人間にとっては、迷惑以外の何者でもない。しかも訳わからん並び方になってて、探すの手間だし。

昔のUIに戻す非公式パッチもあるようだが、これを入れちゃうと、授業で困る。「学生のオフィスと明らかに画面が違うのはまずいよなぁ」、ということで、慣れるべく練習中です。1週間も使えば、それなりにメニューのどこにどのアイコンがあるかはわかってくる。以前よりは少し増しになったというレベルであり、使いやすいとは到底思えない。そのレベルから全然使いやすくなっていかないのだ。

もちろん慣れている古いUIの方が、最初は使いやすいのは当たり前。使っているうちに新しいUIの方が使いやすくなると言うのは良くある話だ。ただ、新しいUIがなじんでくるには2つのメカニズムがある。

  1. あたらしいUIに慣れる
  2. 機能を取捨選択して、自分なりに使いやすくカスタマイズしていく

Office07はこのうち2つめをばっさりと切り捨ててしまった。使わないとわかっている機能を非表示にすらできないので、操作性が上がっていかない。いつまでたっても、イライラするのである。マイクロソフトは、オフィスのユーザとして、自分で使う機能すら把握できない、物事を改善する能力の欠如した人間を想定しているのだろう。「マイクロソフト様が、アイコンを最適な並び方で配置してやったから、ユーザーは文句を言わずにありがたく使え」と言うことだろう。人によって、作業の内容は違うんだから、自分がよく使う機能ほど、アクセスしたい場所に置きたいと俺は思う。こういう人間にはOffice07は最悪のソフトだ。

Office07に関して評価すべき点はいくつかある。新機能をわざわざ使わない限り、評判の悪い4文字拡張子は使わないですむようだ。 今のところ、互換モードで作った文章をOffice03で開いて、問題が生じていない。互換モードの互換性は、非常にグッド。ビジネスツールとしてこれは高く評価できる。あと、グラフの配色もまともになった。まあ、今までのMSグラフの配色のほうが、「どうやったらここまでセンスが悪い配色を考えつくんだろう」というレベルで破綻していただけなのだが・・・

Office07は、マイナス面ばかりが目立つし、操作性も悪いので、授業が終わったらアンインストールする予定。

結論

Vistaは、世に言われているほど悪くない。しかし、Office07は、カスタマイズ派にはおすすめしない。

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MSCが増殖漁業を天然魚漁業認証プログラムの対象に

くわしくはここ。

http://www.msc.org/get-certified/fisheries/eligible-fisheries

タイブリなどの完全養殖は守備範囲外。
今回、審査に組み込まれるのは次のような漁業だ。

  • Capture-based Aquaculture:マグロの畜養のように、ホタテのように天然個体を獲って、無給餌で育てる養殖
  • Culture-based fisheries:サケの種苗放流のようなふ化放流
  • Habitat modification :着定場所を造成する養殖

ようやく、北海道のサケとホタテが審査対象になるようですね。

気になる審査基準は、

  • 天然個体との交雑
  • 魚の給餌、世話環境
  • 生息地や野生生態系への影響

だそうです。

認証をゲットして、海外市場での価値を高めて欲しいものです。

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水産庁のNZレポートを徹底検証する その7

http://www.jfa.maff.go.jp/suisin/yuusiki/dai5kai/siryo_18.pdfのP8

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なんか、まともに読めないんですけど・・・

○TACの推定値は毎年変わるがTACを変更しようとすると苦情や訴訟が提起されるため、基本的にTACが変更されることは少ない

これはITQ導入当初(86-89年)の話だね。ここにも書いたように、NZは最初は絶対量で漁獲枠を配分していた。TACを減らすときは、漁獲枠を漁業者から買い取るつもりだったんだけど、漁業が儲かることがわかった漁業者は政府に漁獲枠を売らなくなってしまった。困ったNZ政府は強引に漁獲枠を下げようとして訴訟になって負けたのだ。1990年にNZ政府は法改正を行い、漁獲枠をTACCに対する比率で設定することにした。90年以降は、政府の裁量で自由にTACCを変化させるようになった。で、実際に必要な場合には漁獲枠をちゃんと削減している。今年もHOKIやOrange RoughlhyのTACCが削減したが、NZ政府関係者に確認したところ、訴訟は起きていないという話だ。

訴訟によって、漁獲枠が変えられなかったのは過去の話であり、この問題はすでに解決済みなのだ。

○ITQは、経済政策としては成功したが、資源管理としては機能していない。

NZは混獲種も含めてITQを導入しているので、資源評価ができていない(していない)種も多い。情報が少ない非漁業対象種にも予防原則から、漁獲枠を設定しているのである。漁業対象種以外に漁獲枠がないほとんどの国に比べれば、非常に進歩的だ。資源評価ができている種については、85%がMSY水準以上という評価が得られている。ほとんどの資源は持続的に有効利用できる水準に維持されているのである。NZは、もっとも厳格な資源管理としている国の一つです。一方、日本は何もしていないに等しいレベル。NZの資源管理も100%ではないが、少なくとも日本とは比較にならないぐらいちゃんとしている。

NZは環境保護団体が強いから、世界最高水準の保護をしていても、国内では漁業省は厳しい非難にさらされている。こういう外圧があるから、高いスタンダードを維持できるという側面もあるだろう。日本のNGOも頑張ってほしいものだ。

○漁獲量が割当量を超過した場合に賦課される罰金は、浜値等よりも低くなることがあり、結果として過剰漁獲を誘発。

これも解決済みの問題。漁獲量が割当量を超過した場合にはDeemed Valueという罰金を払うことになる。いくつかの魚種でDeemed Valueが浜値よりも安く設定されており、モラルの低い漁業者が漁獲枠を無視して水揚げをして利益を上げた。ただ、これはDeemde Valueが導入された初年度のみであり、翌年にはこの穴はふさがれた。NZ政府は、Deemed Valueの設定には細心の注意を払っており、現在もDeemed Valueが乱獲を誘発するようなレベルに設定されている魚種はない。

解決済みの問題をあたかも現在進行中のように見せかけている。情報が古いのか、故意の印象操作なのかは不明だが、もうちょっとまともな資料を使ってほしいと思う。また、このレベルの資料にはツッコミを入れられるような有識者でなければ、集めて議論をさせる意味がないだろう。

我々、日本人は、NZの漁業関係者が、これらの問題を解決していったプロセスに着目し、そこから自己改革の重要性を学ぶべきだろう。

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無線LANサービス ホットスポット|エクスプレスエリア登場!

月額390円で、N700系の新幹線で無線ラン使い放題というサービスに申し込んでみた。早速、試しているのですが、アッサリつながって、何のネタにもなりません(笑

大きめのファイルを落としてみると、200kbpsぐらいで安定していますね。
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東京への出張の間がさらに快適になりそうです。
問題はN700系だけってこと。
新幹線を全部N700系にしてくれればよいのに。

無線LANサービス ホットスポット|エクスプレスエリア登場!.

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カウンターがついたよん

今日は、アクセスカウンターをつけてみた。
心機一転、アクセス数もゼロからやり直すことにする。

定番のアクセスカウンタープラグインを導入したんだけど、これが実に多機能。
ユニークアクセスや月別の統計も取ることが出来るみたい。
いまは、データが空っぽだから、何も表示されないけど、
データが蓄積されるのがたのしみだよ。

WordPressは楽しいなぁ。

え、そんなことより書きかけの記事の続きを書けって??

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vicuna.extでwp_page_linkプラグイン

vicuna.extでwp_page_linkプラグインを使うには・・・

function.phpのL300ぐらいにあるfunction vicuna_paging_link関数を以下のように書き換える。

function vicuna_paging_link($args = ”) {
if(function_exists(‘wp_page_numbers’)){wp_page_numbers();}
}

以上。

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講演のお知らせ

海洋シンポジウム

「海洋環境の保全 -海洋生物とその環境の保護・保全の政策化をめざして」

海洋は、気候の調整をはじめとして、移動、食糧確保、エネルギー資源、レジャーなど、わたしたちの生活にさまざまな形で寄与しています。しかし、人間活動によって海洋環境は悪化し、乱獲による資源の減少、海洋汚染など、海洋生物の生存は深刻な危機に直面しており、早急な対策が必要です。特に、水産資源が重要な食料の柱である日本にとって、海洋環境の悪化、資源の減少による影響は将来の世代に負の遺産をもたらす恐れがあります。

その課題を解決するため、国際的には、①国連環境開発会議(リオサミット)のアジェンダ21 では“海洋保護区を設けること”に言及し、②生物多様性条約では“「保護地域」の設定を柱とする生物多様性の保全制度の整備”が示され、③国連海洋法条約では“海洋環境の保護及び保全”について示され、④持続可能な開発に関する世界サミット(WSSD)の「実施計画」で“海洋保護区の設定”が示され、⑤第5回世界国立公園会議(世界保護区会議)で“生態的に意義のある海洋保護区を公海上に少なくとも5つ指定すべきである”との勧告が示されました。以上のように「海洋保護(区)」に関して、さまざまな場面で論じられ、また実行されつつあります。

国内を見てみると、「海洋保護(区)」に関連する現行法として、自然公園法に基づく「自然公園」、「海中公園地区」、自然環境保全法に基づく「海中特別区域」、水産資源保護法に基づく「保護水面」などがあります。しかし、その目的が“景観の保護”に重点が置かれていることや、指定されてもその保護や管理が徹底されないなど、その課題は少なくないものと考えます。また、「海洋基本法」が制定され、それをきっかけにして、海洋の保護、保全について本格的な取組みが求められ、「生物多様性基本法」制定により“生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する施策を総合的かつ計画的に推進”することが求められており、「海洋保護(区)」に関する政策化とその取組みの促進が必要だと考えます。

上記のような経緯や課題をふまえ、“海洋環境を保全し、海洋生物を保護することを目的にした具体的な政策化”をめざし、本シンポジウムを開催したいと思います。

●開催日時:2009年3月28日(土) 13:30~16:30

●開催場所:弘済会館・きく (案内図

(住所:東京都千代田区麹町 5-1 TEL:03-5276-0333)
JR中央線・総武線 「四ッ谷駅」 麹町出口 徒歩5 分/地下鉄丸の内線・南北線「四ッ谷駅」 1 番出口徒歩5 分

↑間違えて海洋大の住所が入っていましたが、こちらが正しいです。

●参 加 費:1,000円

●主  催:海の生き物を守る会(HP

海洋環境政策ネットワーク

●後  援:日立環境財団(HP)

セブンーイレブン緑の基金(HP)

●内  容:

第一部 基調報告

1.日本の水産行政の問題点と方向性(海洋保護区の可能性を含めて)

:勝川 俊雄さん(三重大学大学院生物資源学研究科 准教授)

第二部 問題提起・話題提供として

1.日本における海洋保護区(自然公園法を事例として)

:環境省(予定)

2.海洋保護区の設置と制度的課題

:清野 聡子さん(東京大学大学院総合文化研究科 助教)

3.持続的利用のための海洋保護区はどうあるべきか

:向井 宏さん(海の生き物を守る会/京都大学フィールド科学教育研究センター 特任教授)


4.海洋保護・保全法(素案)の提案

:海洋環境政策ネットワーク

(*他、調整中)

第三部 ディスカッション

パネリスト:基調報告者・話題提供者

コーディネーター:伊沢 あらたさん(アミタ株式会社/水産学博士)

●連絡・申込先:海洋ネット事務局

TEL:03-5226-8843/FAX:03-5226-8845

Mail: kobayashi@c-poli.org

http://homepage1.nifty.com/IKAN/news/090227.html

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成田の水産物輸入

月末の講演のための資料集めに追われています。
相変わらず、ピンチです。
本当は、ブログなんていじっている場合じゃないんだけど、WordPressおもしろすぎ。

輸入について調べているんだけど、この減り方は、マジ、ぱねぇっす。
某社の買い付け担当者が、「本当に買えない!!」と嘆いていたのも肯ける。

これは成田の水産物輸入なんだが、毎年10%ぐらい減っている。
養殖の餌とかは船で大量で輸送されるのに対し、高級鮮魚は空輸される場合が多い。
成田の輸入が激減しているということは、高級鮮魚の輸入減を示している。

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ここまで壊滅的とはおもわなかった。ちゃんと情報を集める必要があるな。
国産魚の漁獲なんてサンマぐらいしか増やせないんだから、いったいどうなるんだろう?
水産物の大幅値上げで、庶民はやむを得ず魚離れになるのだろうか・・・・

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引っ越しました

今後は、こちらのサイトを更新するので、よろしくお願いします。

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