研究

俺メモ

金の切れ目が放流の切れ目

クルマエビの種苗放流についてのメモ埋め立ての保障事業として瀬戸内海を中心に発展。 日本の種苗放流の成功事例といわれている。バブル崩壊以降、種苗放流事業が大幅に縮小されている。それに伴い放流尾数が激減中。放流尾数の減少と漁獲量の減少がシンクロ...
クロマグロ

公的資金でまき網船を大型化する計画が進行中です

読者からの投稿です。大中型まき網漁船の大型化について 水産庁は、漁業構造改革プロジェクトにより大中型まき網漁船の大型代船建造に次々補助金をつぎ込んでおります。西日本の沖合で操業できる大中型まき網漁 船の網船を水産庁自身が135トンに制限して...
クロマグロ

韓国漁船は、クロマグロの産卵群を獲れません

「水産庁がクロマグロの産卵場での操業を規制しても、韓国が獲るから意味がない」と考える人もいるようですが、韓国はクロマグロの産卵場で産卵群を漁獲していないし、今後も獲れないでしょう。韓国漁船の違法操業問題ですが、ほとんどがEEZの縁辺部での小...
クロマグロ

クロマグロの日本海産卵群は壊滅的

日本近海のクロマグロの産卵場は日本海と沖縄の2カ所といわれている。2004年から、境港の大型巻き網船団が、日本海の産卵場に集まった成魚を一網打尽にしている。マグロは冬に餌を食べているときは広域に分布するので、まとめて獲るのは難しい。しかし、...
研究

水中ストロボ

の「ドラ○もーん、せっかく巻いた魚が、網の下から逃げちゃうんだ。これじゃあ、一網打尽とはいえないよ」 ド「そんなときには水中ストロボ!!。 まき網の網口を閉じるときに、下からこのストロボをたけば、おどろいた魚が網口から逃げられなくなるんだ」...
漁業国益論

カツオ漁業における中国脅威論を分析する

小型化が進行しているカツオの話題です。「去年も記録的な不漁だったが、今年はそれよりも悪い…」ということで、一本釣りの漁業者は危機感を強めています。例によって、産経新聞の中国批判が飛び出しました。カツオ一本釣りピンチ 中国巻き網漁船が根こそぎ...
クロマグロ

ヨコワの成長乱獲について

書評

The Coveの感想:これはやばい

映画の感想「かわいいイルカちゃんを殺す悪い奴らと闘う、僕ら正義の保護団体」というシンプルなメッセージ。「悪い奴は明らか、問題も明らか。あとは実力行使でやめさせるだけ」、ということだ。同じドキュメンタリーでも、食べることの意味を問いかけるOu...
クロマグロ

今年も巻き網による日本海クロマグロの漁獲が始まりました

日本海の巻き網のクロマグロ操業が6/1からスタートした。ことしも、胃が痛む、憂鬱なシーズンが幕開けだ。西日本有数の漁業基地・鳥取県境港市の境漁港に1日、今季初めてクロマグロが水揚げされた。境港の水産業は景気低迷に伴う魚価安で苦境にあるが、例...
マサバ

余りまくっているサバの漁獲枠を、またまた増枠

青が漁獲枠、赤が漁獲実績です。サバの漁獲枠は7月1日から、翌年の6月30日までを、1年として設定されます。2009年7月に設定された当初の漁獲枠は466千トンでした。これが、8月に535千トンに増枠されます。10月には2007年生まれ(50...