2010-03

太平洋系群

北海道沿岸漁業者とのミーティング その4

スケトウダラ太平洋系群は資源管理ができる唯一の大規模資源日本のTAC制度で、強制力があるのは、スケトウダラとサンマのみ。サンマは公海資源の出荷規制なので、実質的にまともな漁獲枠があるのはスケトウダラのみと考えて良いだろう。スケトウダラは4系...
日記

北海道沿岸漁業者とのミーティング その3

沖底と沿岸という対立する2つの漁業は、どちらも資源を獲り切るだけの漁獲能力を持っている。ノーガードで打ち合えば、資源はどこまでも減る。1年、2年というスケールではなく、10年、20年というスケールで漁業が生き残るためには、漁獲量の規制は不可...
スケトウダラ

北海道沿岸漁業者とのミーティング その2

過剰な漁獲枠は沿岸漁業のためにならないスケトウダラ日本海北部系群は、90年代から卓越が発生せずに、資源がじりじりと減少していた。そのような状況で1998年に待望の卓越年級群が発生した。1998年級の資源量を大幅に過大推定した結果、過剰な漁獲...
日記

福島・小名浜漁協解散へ…水揚げ額ピークの1割 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

福島・小名浜漁協解散へ…水揚げ額ピークの1割 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).どこもかしこも、縮小ですね。イワシもサバも巻網漁船が獲り尽くしたから、しょうがないのだけど。水産庁から、巻き網組...
スケトウダラ

北海道沿岸漁業者とのミーティング

音響ミーティングの翌日に、道漁連幹部と北海道の組合長3人と会合をした。内容は、スケトウダラ太平洋系群の資源管理に関する事柄。先方からは、沿岸漁業の資源管理の取り組みに関する情報提供があり、こちらからは、資源評価の内容や、今後の管理の方向につ...
日記

音響調査勉強会の雑感

3/2に北海道の音響調査の会議に出席した。 もともとは、スケトウダラの魚種別検討会議のおまけのような形でスタートしたものである。今年は期中改訂をするかどうかを検討するために、魚種別検討会議が1月に東京で開催されたので、音響の勉強会が単独で開...