月別アーカイブ: 2006年10月

「月刊 学術の動向」の9月号

月刊 学術の動向の9月号の特集は、「海洋生物学の新たな時代」 … 続きを読む

カテゴリー: 日記 | コメントする

学問の世界も縦割りです

現状では、漁業に明るい未来が無いことは明白だ。 しかし、どうすれば良いかを明確に… 続きを読む

カテゴリー: 日記 | 6件のコメント

アイスランド、商業捕鯨再開キター!

アイスランドが自国の沿岸での商業捕鯨を再開。 捕獲枠は、ナガス… 続きを読む

カテゴリー: 雑記 | 2件のコメント

書くのも無責任、書かないのも無責任

このブログを読み返すと「我ながら風呂敷を拡げすぎたな」と思う。 自分のなわばりで… 続きを読む

カテゴリー: 雑記 | コメントする

資源管理の成功例:ノルウェー(2)

North Sea herringの復活に成功した背景には、国の政策の… 続きを読む

カテゴリー: ノルウェー漁業, 漁業システム論 | タグ: | コメントする

資源管理の成功例:ノルウェー(1)

ノルウェーの最近30年の歩みは、日本漁業の将来を考えるうえで、貴重なモ… 続きを読む

カテゴリー: ノルウェー漁業, 漁業システム論 | タグ: | 3件のコメント

漁業システム論(8) ジーコジャパンと日本漁業

世界のサッカーでは、システムとして機能するチームが勝ってきた。 … 続きを読む

カテゴリー: 漁業システム論 | 2件のコメント

漁業システム論(7) 共同体は十分条件ではなく必要条件

この前の記事では、漁村共同体管理の限界について論じたのだが、 … 続きを読む

カテゴリー: 漁業システム論 | 4件のコメント

漁業システム論(6) 漁村共同体は水戸黄門か?

1970年代から、日本が利用できる漁場が狭くなるのは決定的であり、 … 続きを読む

カテゴリー: 研究 | 5件のコメント

漁業システム論(5) 良い捕食者の条件

海洋生態系で、人間は最上位の捕食者である。 捕食者には捕食者の… 続きを読む

カテゴリー: 研究 | コメントする