この前、釧路に行ったんですよ。フライトの時間が迫っていたから、帰りに空港でお弁当を買ったのだ。
味は、ふつうに美味しかったんだが、表示を見てびっくり。
ついに、イワシも輸入ですか!!オレゴンあたりのイワシでしょうか。
超低水準のマイワシを、未成熟なうちに、獲れるだけ、獲っているから、食用サイズをまともに供給できない。安定生産が不可欠な加工業者は、海外から魚を買わざるを得ない。結果として、単価が高い市場は、全部外の魚に獲られてしまう。それで、「魚価が安い」とか、言ってるんだから、へそが茶を沸かすよ。
2歳で成熟する魚を、0歳と1歳で7割漁獲とか言って、終わってるんですけど。こんな獲り方をしておいて、なにが「レジームシフト」だよ。どうみても乱獲じゃないか。しかも、水産庁が中期的管理方針だとか訳解らんものを持ち出して、来年のABCを増やしているんだからつける薬がない。


> ついに、イワシも輸入ですか!!オレゴンあたりのイワシでしょうか。
随分前からですよ。10年以上前、食品関連の展示会のアメリカ大使館のブースでパンフを置いていましたよ。
フランスからも輸入していたような?
メインは、米国とメキシコ。養殖のえさ、缶詰が主流で、すしネタになるような高級鮮魚としてはあまり入ってきていないという認識ですが、違いますか?
水産食品関連の展示会でしたので干物等の加工食品の原料と思っていました。
なるほど、そういうことなら、納得です。
干物や缶詰の加工用であれば、すぐに出てくると思います。私が驚いたのは、鮮魚だったからです。マイワシを鮮魚で食べる習慣がある国はないから、鮮魚向けのマイワシは輸入しづらい。だから、鮮魚で、サイズがあるイワシの値段は高騰します。気になるのは、北米でイワシの鮮魚を輸出する産業ができたかどうかですね。たとえば、ノルウェーのサバは、わざわざ日本市場向けに産業を作ったのです。それと同じことが北米で起きていれば、質の良いイワシが、それなりの安定した価格で、安定供給できるでしょう。
>鮮魚
採用しているシステムはさておき、船上で 『急速凍結』をかけているんでしょうね・・・・・・・・・。