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日記 Archive
中華うざい
- 2006-09-11 (月)
- 雑記
中国・韓国からの不正アクセスが多くて、うんざり。
この2つの国からのアクセスを全部遮断したら、誰か困るかな?
少なくとも俺は困らないのだが・・・
↓みたいなのが連日来るから、参ってしまう。
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本当は・・・好きなの!
- 2006-09-01 (金)
- 雑記
きついことばかり書いていますが、
本当は水産庁のことを熱烈に応援しています。
日本の漁業を立て直すのは、水産庁以外にあり得ない。
期待が大きいから、要求も高くなってしまう。
愛するがゆえに、表現がきつくなってしまう。
要するに、阪神ファンみたいなものです。
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戦っております
- 2006-08-24 (木)
- 雑記
今回も熱くバトルをしてきた。
来年は、外部委員の席にクマのぬいぐるみが座っているかも。
今回の会議の詳細は書けるのかな(ニヤリ
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八千代寿司
- 2006-08-24 (木)
- ラーメン
夏の釧路は涼しいはずなのに、27度もあったぞよ。
さっそく、八千代寿司に直行。お好みにぎり。
こんな風に、何を握ってもらうかを紙に書くと、その場で握ってくれるのです。
みそ汁、茶碗蒸し、デザート付きで1200円
ウニ! 甘エビ!
至福の時でした。
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はな火屋
- 2006-08-23 (水)
- ラーメン
ちゃぶ屋からのれん分けした兄貴たちの店。
お勧めはネギチャーシュー(醤油)。
深みのある醤油スープ。
香りが豊かなこがしネギ。
良質な肉を使ったチャーシューと刻みネギのハーモニー。
新宿で一押しの醤油ラーメンなのだ。
このチャーシューは、全てのラーメン屋の中で一番好きかも。
脂が少なくて、あっさりしてて、それでいて柔らかくて、ジューシー。
今日も美味しいのだが、いつもよりも感動が少なかった。
ここの麺はソフトな食感なのだけど、今日のはちょっと緩すぎるように感じた。
スープがいつもよりも少し薄いように思う。
とはいえ、ハイレベルな味であることに間違いない。
やっぱり、この店ははずせないと再確認をした。
店にいる人の半分以上は、辛味噌つけそばを食べていたので、今度たべてみよう。
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赤坂屋
- 2006-08-22 (火)
- ラーメン
水がまじい。その時点で、がっくり。
だめっぽいので、オプションはなし。
醤油ラーメン(600)を頼む。
背脂が控えめに浮いているマイルドな醤油味。
出汁、味の素、醤油、油のバランスが良い。
素材のポテンシャルの低さをバランスの良さで補っている感じ。
麺はこしが足りないし、スープの絡みもいまいち。
悪くはない。でも、それだけ。
ラーメンに興味がない人にとっては、それなりに美味しいラーメンだと思う。
しかし、ラーメン道を追求する人間にとっては、目新しさも感動がない。
食べて損をしたとは思わないが、もうこの店に行くことはないだろう。
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今日は人がいないと思ったら、、、
- 2006-08-14 (月)
- 日記
研究室全員で休む日だった。
つーか、そんなのイランのに。
マイッチング。
それはそうと、hikiも新サーバに引っ越し。
http://kaiseki.ori.u-tokyo.ac.jp/~katukawa/hiki/
新サーバは絶好調で、快適です。
あとはipmasquaradeとDHCPを移せば、旧サーバの役割は終わりかな。
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一福 味噌ぴりか
- 2006-08-12 (土)
- ラーメン
今日は遠出をする時間も気力もないので、近場の一福へ。
1時過ぎだけど、空いていた。
味噌ラーメンは寒いと食べたくなるけど、暑いと敬遠されるのかな。
味噌ぴりか(770円)を頼む。
一福ビギナーのために、味噌ぴりかの醍醐味を説明しよう。
味噌ぴりかは、チャーシューの上に辛い豆板醤みたいなのがのっている。
スープの味を見ながら、ちょうど良いところまで、
辛いのを溶かしていくのが楽しいのだ。
まあ、食べているうちに、必然的に辛くなっていくのだけど。
最初は、プレーンな味噌味を楽しみつつ、最後はぴりっとすっきりしめる。
この変化を楽しむのが、醍醐味と言える。
「来た、来た。これだよ、これ」とおもいつつ。
一口スープを飲んでビックリ。マジで、辛い。
辛いやつを溶かす前の段階で、中本の蒙古湯麺レベルの辛さだ。
辛い奴はチャーシューの上に大量に鎮座しているというのに・・・
これを全部溶かしたら、北極レベルじゃないかな。
いや、北極なんて食べたこと無いんだけど。
極力、辛いのを崩さないように食べる。
麺を食べると、のどが刺激されて、むせかえるぐらい辛い。
そのたびに、中本の店内がフラッシュバック。
俺が知っている一福の味噌ぴりかはこんな味じゃない(涙
そういえば、前までは「辛さが足りなかったら言ってくださいね」と
味噌ぴりかの客には必ず一声かけていたのが、今日は無かったな。
より辛い味に変えたのだろう。
残念なことに、クルトン風の立方体のなにかが無くなっている。
あれはコリコリして、美味しかったのに、、、
あのクルトンは、ぴりかにも入っていたような気がするんだが。
その代わり、大して美味しくないメンマが増量されているのはいただけない。
チャーシューはでかいのが2つ入っていてラッキー。
脂を丁寧に取り除いたあっさりチャーシュー。
脂が無くて、厚切りなのに、パサつかないのは流石。
スープの出来ををチェックしようにも、辛すぎて味がわからん。
俺は辛いのも好きだし、守備範囲内の辛さではあったが、ちょっと悲しい。
俺が一福に期待するのは、刺激ではなく、。
優しい味のスープにアクセントとして、ぴりっときて欲しいのです。
隣の客が囲炉裏麺を食べてて、ちょっとうらやましかったよ。
次はただの味噌か囲炉裏にしようと誓ったのでした。
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Woflram Workbench続報
- 2006-08-11 (金)
- 日記
Woflram Workbenchは、かなりイイです。
EclipseのIDEをつかって、Mathematicaのコードを書けるんだけど、
コード補完とか、リファクタリング(コードの整形)とか、便利な機能が目白押し。
Message Breakpontはデバッグにとても便利そう。
もうノートブックには戻れないですね。
使い方は、ここのフラッシュを見ると良いです。
Mathematicaユーザーの中には、プロジェクト単位での開発になれていない人も多いと思うので必見です。
とても丁寧でわかりやすい説明で、Eclipse入門としても優れている。
今までずっと全部ノートブックでやってきたけど、
マスソースファイル(*.m)に書いた方が良いんだね。
なんか、オラ、Mathematicaでプログラミングをしたくてドキドキしてきたぞ。
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