四角く生きれば角がたつ、丸く生きれば情に流される

昨日2時までかけて、結局エントリーを仕上げることができなかった。
さらに、今日も苦戦中。
同業者に批判的な記事は書きづらい。
日頃、お世話になっている人もいるし。
筆が進みやしない。
でも、男には書かなければいけない時がある。
同業者への配慮ばかりして、研究者としての義務を放棄してはならない。
石原真理子さんを見習って、頑張ろう。

真理子さん、俺に勇気をください。

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四角く生きれば角がたつ、丸く生きれば情に流される への3件のフィードバック

  1. 匿名で甘えさせてもらっているヒト のコメント:

    何を今更,らしくもない!

    大丈夫,大丈夫・・・ホントのプロならば,公の場での意見,批判等に対しては,公の場で対抗するでしょ,論理的にさ♪
    さんま3が良い例かしらん・・・しっかりちゃっかりネタにしてるしね( ̄ー+ ̄)

    でも,今は四角くても,転がり続けると,角もとれるからなぁ・・・氏らしくない言動は,ダメダメ(^_-)-☆

  2. joe のコメント:

    多分自分のほうが浮世のゴタゴタを少し多く経験していると思って書き込みします。
    狭い世界の義理人情に縛られることは志ある人のために全くなりません。力あるものに利用されておしまいです。却って有害です。

    学説の食い違いが研究者間の人間関係を壊すというなら、その研究室・学会?は学問の場ではありませんね。

    名言集でも読んで気分転換してはいかがですか?

  3. 勝川 のコメント:

    匿名で甘えさせてもらっているヒトさん

    >ホントのプロならば,公の場での意見,批判等に対しては,
    >公の場で対抗するでしょ,論理的にさ♪

    世の中、そういう人ばかりだと楽ですけどね。
    ま、何にせよ、今後も議論を喚起していけるように頑張ります。

    Joeさん
    励ましのメッセージをありがとうございます。
    今後も志を忘れずに、気楽に続けていこうと思います。

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