- 2007-07-09 (月) 17:36
- 日記
工学部で授業をしてきた。
順応的管理の話をした。
半分ぐらい寝てた。
生涯初授業だったのだが、反省点は多い。
まず、話の方向性が定まらなかったのが痛いな。
いろんなプレゼンの資料をつないでおいて、
場の流れを見て話を調整しようと思ったのだが、正直、上手くいかんかった。
当たり前だが、俺の話は内容が水産向けなんだよね。
他学部の学生に水産資源のバックグラウンドを説明するのも何だし、
かといって、バックグランドを省略したら、何をやっているかわからないだろうし。
その辺の迷いがあるが故に、こちらとしては話しづらいし、向こうとしては聞きづらかっただろう。
フォーカスが絞れていないと良い話は出来ないということだ。
講義の依頼主である山口先生的には、もっと魚くさい話を期待していたようだ。
何も考えずに、マサバの未成魚乱獲とかの話をすれば良かったのか?
それは、それで微妙だろう。
非水産系の人間に話をするのは実に難しい。
しかし、その壁を乗り越えないと専門バカで終わってしまう。
難しいものです。
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